2016.04.01 | お知らせ・イベント情報 物産館(直売所)4月から土日祝日延長営業いたします。
4月~6月 物産館(直売所)の営業時間のお知らせ。
土日祝日のみ18時まで延長営業いたします。
なお平日は通常通り17時閉店となります。
7月以降の延長営業に関しましては、また決まり次第ご連絡いたします。
なお、レストラン・パン工房・ファーストフードコーナー・インフォメーションに関しましては、通常通り17時閉店となります。
4月~6月 物産館(直売所)の営業時間のお知らせ。
土日祝日のみ18時まで延長営業いたします。
なお平日は通常通り17時閉店となります。
7月以降の延長営業に関しましては、また決まり次第ご連絡いたします。
なお、レストラン・パン工房・ファーストフードコーナー・インフォメーションに関しましては、通常通り17時閉店となります。
2/28(日)~4/24(日)の2か月間、くままち商店街では1万体以上の趣向を凝らしたひな人形が飾られる「くままちひなまつり」がおこなわれております。
くままちひなまつりの詳しい情報は、
くままちひなまつりFacebook←公式ページ
くままちひなまつり開催中!(地域おこし協力隊)←非公式ページ 等をご覧ください。
道の駅でもおよそ100体のひな人形が飾られています。
インフォメーション2階で創作こけし展も行っていますので、合わせてご覧ください。7段飾りもインフォメーション2階です。
道の駅では、ひなまつり期間中(2/28~4/24)の土日・祝日にささやかながらプレゼントをご用意いたしました。
直売所で500円以上お買い上げで、中学生以下のお子様連れの毎回先着30名様にお菓子をプレゼントいたします。
↓ひなまつり駐車場情報です。役場駐車場が平日でも利用可能で、メイン会場の「あけぼの座」にも近いです。土日は企業のご協力で臨時駐車場もございます。
上の写真はすべて道の駅のものですが、商店街のひな飾りはぜひぜひ実際にご覧ください。
名誉町民 正岡道一氏寄贈
『創作こけしの世界』が12月26日より始まりました。
毎回大変ご好評いただいております「創作こけしの世界」
今年9月にまた新たに、正岡道一さんより、関口三作さんによる「創作こけし」20点を寄贈していただき、
今回はこの20点を中心に展示しています。
以前展示の「創作こけし」も、ご覧になられたほとんどの方がその作風に、そしてその大きさに驚かれ、
感動されていましたが、今回のものも、きっと皆さんをあっと驚かすことでしょう。
◆ 開催日時 平成27年12月26日(土)~平成28年4月10日(日)
◆ 開催時間 9:00~17:00
◆ 開催場所 道の駅インフォメーション2階
◆ 入場料 無料
◆ こけしの人気投票同時実施中!
お客様ご自身のお気に入りのこけしを3つ選んでください。
抽選で5名の方に久万高原町の特産品をプレゼントいたします。
皆様、ぜひ新しい仲間に会いに来てください!
1月16日(土)午後3時より 道の駅 天空の郷さんさん レストランにて
久万美術館主催
ミュージアム・カフェin久万高原を開催します。
今回は新春企画として、「生活の中の陶磁器デザインと新春の調べ」と題し
砥部焼の陶磁器デザイナー 工藤省治さんと、 コピーライター 大野千佳さんの対談、
箏奏者 町田 光さんによる二十五絃箏の演奏をお楽しみいただきます。
事前予約制となっております。詳細・申込は久万美術館までお問い合わせください。
0892-21-2881
参加費1000円(フリードリンク付)
年末年始の営業のご案内です。
・物産館さんさん(産直)9:00~17:00
・レストランさんさん 11:00~14:00バイキング 14:00~17:00喫茶軽食
・sansanパン工房 9:00~17:00
・インフォメーションコーナー 9:00~17:00
の上記4館は年内休まず営業
1月1日元日のみお休みです。
1月2日からは通常通り営業です。
フードコーナー 「でんこ」と「よもぎや」は、その他にもお休みの日がございます。
11月末頃から多くのお問い合わせをいただいておりました「ごうかく・大成きっぷ」がいよいよ販売開始です。
四国愛媛県久万高原町に実際にあるバス停「ごうかく」と「大成」へのきっぷですが、受験生の皆さんに縁起の良い”合格祈願グッズ”として人気のあるアイテムです。
年明けからは大学入試センター試験などが始まりますね~。このお守りで皆さんに幸運が訪れますよう!。
なお、このお守りは春まで物産館(直売所)で販売しております。
「ごうかく・大成きっぷ」 640円
「破魔矢セット(きっぷ・五角形の合格鉛筆付き)」 2,000円
直売所 物産館さんさんにて焼き芋の販売、はじまりました。
150円で、ホクホク焼き立ての焼きいもが食べられます。
10時頃から午後売り切れるまでの販売となっております。
11月15日はご用意していた75本が午後4時前に完売いたしました。
道の駅 天空の郷さんさんにお越しの際は、ぜひ食べてみてください!
サイクルフェア in 久万高原
期 間 10月15日(木)~11月30日(月) 9:00~17:00
会 場 インフォメーション2階
主 催 久万高原町(協力 石鎚山ヒルクライム実行委員会)
お問い合わせ 久万高原町役場企画観光課商工観光班 0892-21-1111(代表)
内 容 ◆ 写真展・優勝バイク展示
*石鎚山ヒルクライムの過去5大会の写真
*大会を制した優勝バイク(SCOTT ADDICT)を常設展示するコーナー
*久万高原の絶景サイクリングスポットを終日放映
◆ 次回の石鎚山ヒルクライムに無料招待します。
10月15日~11月15日の間に、道の駅天空の郷さんさんで1,000円以上お買いもの
された方の中から抽選(レシート提示で、1日につき1回応募可)で5名様を次回開催の
石鎚山ヒルクライムに無料招待します。
抽選は11月15日愛媛サイクリングの日、道の駅にて!
★ そのほか、11月15日(日)限り、大会エントリー料割引抽選会も実施します。
<関連イベント>
11月15日(日)は愛媛サイクリングの日
◆ ヒルクライムレッスン&講習会
元自転車雑誌編集者で、第1・2回石鎚山ヒルクライムを制し、全国でもエキスパートクラス
に参戦を続けられているヒルクライマー、橋本謙司氏を招き、石鎚山ならではの攻略法や
ペダリング講座、過去に参戦した大会の写真などで紹介するヒルクライム講演会を開催。
◆ プレゼント
先着50名のサイクリストに道の駅天空の郷さんさんのお土産をプレゼント!
*必ずサイクルジャージを着用してきて下さいね。
*自転車でご来店の方にはもっといいことがあるかも。
◆ レンタサイクル無料
国民宿舎古岩屋荘でレンタサイクル(クロスバイク)を無料で利用できます。
爽やかな高原の風を感じる里山サイクルリングはいかが?
詳細は下記↓↓をご覧ください。(PDFファイルが開きます。)
★愛媛サイクリングの日 イベントスケジュール
★愛媛サイクリングの日 会場案内図
★国民宿舎古岩屋荘
皆様のご来場、お待ちいたしております。(*^。^*)/
JA松山市主催
『久万高原まるごと秋の収穫祭』
日時 平成27年10月24日(土)
10時~15時(雨天決行)
場所 道の駅天空の郷さんさん直売所前特設テント&イベント広場テント
内容 ●豪華景品付き”もち”くじびき
1等 久万高原清流米 コシヒカリ(5Kg)・・・5本
2等 久万高原トマト(秀2L)・・・5本
3等 久万高原清流米 あきたこまち(5Kg)・・・5本
4等以下も景品あり!
★ 参加条件 当日、道の駅内各店舗で500円以上のお買いもの ♫
●お楽しみ企画(有料)
・お米の大しゃもじすくい取り
・ピーマンや久万茶の詰め放題
・久万高原自慢の米、野菜の即売
・季節の果物販売
・秋の味覚栗ごはん他、シシ鍋の実演販売
* 久万高原の今年の収穫祭にも、ぜひ、お越しください ***
(*^。^*)/
写真展
石鎚・面河渓 真白き渓谷 亀田日生写真集出版記念
◆開催日時 平成27年10月5日(月)~10月12日(月)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
◆場所 インフォメーション2階
◆入場料 無料
〈後援〉 久万高原町 久万高原町教育委員会 愛媛新聞社 南海放送 愛媛CATV 面河渓を愛する会
〈協賛〉 プロショップフォトステーション SPC(潮見フォトクラブ) フォトサークル季
◆お問い合わせ 〒791-8011 松山市吉藤4-4-42
☎ 089-925-1615(亀田日生)
◆亀田日生氏のプロフィール
1939年 八幡浜市に生まれる
1961年 日本大学 学術学部写真学科 卒業
南海放送 入社
1963年 同社報道部、新居浜駐在員、報道カメラマン、放送記者
制作ディレクター、文化事業部 歴任
1987年 写真集『野辺風韻』(宇和盆地の四季)出版
1988年 上記写真集(初版)第3回愛媛出版文化賞受賞
1990年より10回 愛媛県展・写真部審査員
1993年より2015年まで22年間、愛媛県美術館 理事
1996年 写真集『花・四国 みなみ風』南海放送より出版
1997年 上記写真集 第12回愛媛出版文化賞受賞
南海放送・企画文化局長
1999年 南海放送 定年退職
2000年より愛媛県高等学校総合文化祭 写真部審査員
2009年 写真集『花の組曲』愛媛新聞社より出版
2011年より松山市文化祭美術展 審査員
現 在 新写真派協会会員
なもしぐるっぺ会員
指導・フォトサークル「季」 SPC(潮見フォトグラフ)
・・・亀田日生氏は写真集「真白き渓谷」の中で面河渓谷を次のように語られています。
2013年10月、私は新鮮な衝撃を受けました。木の間越しに見えてくる渓谷がまるで「冠雪ではないのか?」と見まがう”真白き谷”だったのです。その情景の美しさは天女が舞い降りたようにも想えました。この純潔さに巡り合えたのは千載一遇のチャンスとばかり連日取材を敢行しました。
青色のグラデーションが、深い淀みから早瀬へと緩急自在のリズムを紡いだ柔らかい岩肌、そして動植物たちが安住の地とするこの楽園をなんとしても失いたくない・・・。こうした思いをこめて撮影範囲は面河渓分水領内にこだわりました。
期間中、会場にて亀田氏が撮影された素晴らしい世界をぜひご堪能下さい。