久万高原は、豆の名産地です。
あずき・はな豆・かき豆・パンダ豆・うずら豆・にしき豆（さや無）・大豆（白・黒・緑）・白豆・ムラサキ豆。
とたくさんの豆が揃っています。定番のあずきや黒大豆はもちろん。食べた事ない豆にもチャレンジしてみてください！

物産館さんさんは、年内休まず営業。
1月1日元日のみお休み
1月2日から通常営業です。1月2日・3日は、お正月企画も計画中です！

久万高原町産の、もち米や黒大豆をはじめとした豆類各種取り扱っています。
南天・榊・シキミ、鏡餅用のだいだいも扱っています。

年末のお買い物も、年始のお買い物も、天空の郷さんさんで！！

※売り切れの場合はご容赦くださいませ。

今、久万高原は白ネギが旬です。風邪予防にもよいと言われてますね。
特に本日は、ええ白ネギ入っております。私も買ってかえろうと思います。

12月22日(火）は冬至ですが、ゆずやかぼちゃもおいてます。
細長いかぼちゃはひょうたんかぼちゃといって、柔らかめなのでスープやみそ汁・グラタンやお菓子作りに向いてます。レシピを検索してみてください。

１２月１１日現在、雪は全くない久万高原です。
新しく入荷している商品をいくつかご紹介します。

オレンジがかった色が特徴の白菜、オレンジクインです。甘味があり青臭さが少ないので、生でサラダにも使えます。鍋や茹でてお使いの場合は、加熱時間短めにするとシャキシャキとした食感が残りおすすめです。

久万高原町さんのイチゴ、今年も入荷しています。あまおとめは、愛媛生まれでまだ愛媛県の一部でしか栽培されていない甘味が特徴の品種です。紅ほっぺは甘味と酸味のバランスが良い品種です。紅ほっぺという名前の由来は、果皮や果肉が美しい紅色をしていること、そしてほっぺが落ちるような食味のよさを表現しているそうです。

どちらも是非食べてみてください。

今話題の品種、愛媛県産の紅まどんな入荷しました。地方発送もできますので、ご贈答・御進物におすすめです。
自分用には、お手頃価格の愛媛果試28号もございますので、ゼリーのような食感の甘くておいしいみかんを一度ご賞味ください。

久万高原産の雑穀もございます。たかきび・こきび(きび）・とうきびの粉・もちとうきびの粉・そば粉・米粉・もち米粉

まもなく受験シーズンとなりますが、多くのご問い合わせいただいていた合格切符が入荷いたしました。お待たせいたしました。
「ごうかく・大成きっぷ」　640円　「破魔矢セット（きっぷ付き）」　2,000円　

※いずれの商品も、天候・入荷状況により品切れとなる場合もございます。その際はご容赦ください。

物産館(直売所）　【営業時間】　９時～１７時　となっております。
12月からは土日祝日も17時閉店となります。年内は休まず営業。1月1日元日のみお休みです。

さて今朝は、久万高原は初雪となりました。

13時現在、国道の雪はとけてます。↓

今時期は、白菜・ブロッコリー・大根・かぶ等が旬で入荷も多くなっております。
雪の日や雨の日はお客様も減りますが、そんな日は逆に値段的に掘り出し物も多いですよ。

 

久万高原は昼夜の気温差が大きく、霧のかかる高原なので、お茶作りに適した所です。

深みある味わいの緑茶はもちろんのこと、久万高原の茶葉で作った紅茶や、
お徳用サイズの秋摘み番茶も人気となっております。

 

 

 

物産館(直売所）　【営業時間】　９時～１７時　となっております。
なお、行楽シーズンの11月は土日・祝日のみ18時までの拡大営業となっております。
12月からは土日祝日も17時閉店となります。

現在、大根・白菜の最盛期を迎えております。
新鮮な春菊・水菜・長ネギ・原木しいたけ等も入荷しておりますので、お鍋はいかがでしょうか。

好評の久万高原のりんごは、そろそろ入荷が少なくなってきます。お早めにぜひおこしください。

 

また、ひがしやま（干しイモ）や干し柿も入荷しており、大変人気となっております。

※天候や入荷状態により、品切れになる場合もございます。その際はご容赦くださいませ。特にしいたけはお陰様で売り切れる事が多く、ご迷惑おかけしております。

　久万高原は朝晩めっきり涼しくなり、いよいよ秋の訪れを感じるようになりました。

　農産物直売所の販売棚も夏から秋モードへ！、サツマイモやサトイモ、そしてリンゴや梨などの秋の味覚が登場しています！。

台風一過の青空の元、本日も元気に営業しております！

梅雨明けの訪れとともに本格的に夏がやってきます！

本日は久万高原町の夏野菜についてご紹介します。

標高が高く昼夜の気温差があり、水がきれいな久万高原町はトマトやピーマン、トウモロコシといった夏野菜の栽培に適しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイートコーンは名前の通り甘みがとても強いので、湯がいてそのまま食べるのが良いかと思われます(^^)

また、久万高原町の特産品でもあるトマトは、関西圏を中心に県外でも高い評価をいただいてます！

甘みと酸味のバランスがとれたトマトは、そのままいただくのも良し、お料理に使うもよし！

夏本番はもうすぐそこですが、久万高原町産の美味しい夏野菜を食べて暑さを乗り切りませんか？！

　　４月に入り久万高原の桜も満開、気温も上がるようになり、ふき、わらび、イタドリ、ウド、タラの芽などの山菜が数多く見られるようになりました。

　　観光シーズンも到来！、ということで直売所の営業時間を土日祝において１時間延長します。

　　閉店時間は午後６時、便利にご利用いただけますので、ぜひお立ち寄り下さいませ。