2016.05.05 新茶が入荷しました!今年は出来が良いようです。
久万高原は昼と夜との温度差が大きく、良いお茶の産地として知られています。
うるう年の今年は5月1日が八十八夜でしたが。久万高原でも新茶の摘み取り→加工が最盛期を迎えてます。
美川の宮本製茶さんの工場を見学させていただきました。
参考までに 煎茶の製造工程 お茶百科 伊藤園
「うちは、葉打ちや揉捻の行程を省いている。葉打ちや揉捻をしたものの方が茶をいれた時綺麗な緑になるが、一杯目しか美味しいお茶が出ない。葉打ちや揉捻の行程をやめると、2杯目・3杯目でもおいしいお茶が出る。50年の経験です。
街の人は1回入れただけで茶葉を捨ててしまう人も多いけど、美川茶は2杯目・3杯目も飲んでいただきたい。」
お茶の葉は年に3回位摘み取る事ができ、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶を『一番茶』や『新茶』と呼びます。
新茶は柔らかく、渋みが少な目で香りが良い。とりわけ若い初摘み茶は香りが良い。
「京都まで行かないと美味しいお茶はないと思っとったけど、こんな近くに美味しいお茶があると初めて知ったと。と八幡浜のお客さんから電話かかってきて言われた事もあるよ。」
今年のお茶の出来はどうですか?
「今年はええよ。育ちが良くて収穫もいつもよりも早い。ぜひ飲んでください。」
宮本製茶さんの新茶や初摘み茶は、『道の駅天空の郷さんさん』でも販売しております。